ニューロング  

 第1回 検索エンジンの使い方
セミナー
検索エンジンをどのように使うかは、インターネットの基本中の基本ですが、まだ頻繁に使用しない人も多いようです。弊社の製品で検索してもなかなか出てこないという苦情を良く耳にしますが、あくまでも正しい用語で検索しないと出ないのは当然です。これはインターネット以前の問題ですね。例えば、弊社のセラミックアニロックスロールは、セラミック、アニロックスロールという2語が合体して技術用語になっています。それを「セラミックロール」で検索すると別な商品ばかり出て来ます。話し言葉で「セラミックロール」が良く使われていても、それは社内だから通じる言葉、業界人が省略してもわかる言葉であって、WEB上に掲載した原稿にそう書いていなければ検索結果順位が下がるのは、当然です。検索に慣れている人とは、「言葉を正しく使う」人であり、検索結果が出なければ、「別な言葉に置き換えて再度捜す忍耐のある」人です。
 さて、検索結果の順位を良く気にする人がいますが、1ページ目に出ているのであれば、大した問題ではありません。辞書を引く場合、言葉の意味を順番に一通り見るはず。最初に出ている意味だけで、わかった気になる人などまずいません。常識的な人であれば、検索結果の最初のページぐらいは、全部読むはずです。私はよく原稿を書く時、辞書代わりに検索エンジンを利用しますが、自分にとって本当に知りたかった事項は、2番目以降に出ている場合が良くあります。
 検索エンジンとしては、YAHOOが良くつかわれますが、最近の統計では、GOOGLEの方が利用者数で多いとの結果が出ています。良く利用するユーザーは複数の検索エンジンを使うのが常識のようです。各検索エンジンとも編集上方法はいっさい公開していないので、ユーザーの方から希望を言って、順位、編集を都合よく変更してもらう事は不可能です。最近では、SEO(検索エンジン最適化)という手法があり、専門家の間で研究が進んでいますが、検索エンジンのシステム自体が毎日のように変更されているので、絶対的な決め手にはなっていないのが現状です。
 



NEWLONGニューロング株式会社
110-0015 東京都台東区東上野6-4-14 pbr@newlong.com
営業部Tel:03-3843-7311 広報Tel:03-3843-7314 総務部Tel:03-3843-7313