DVDの規格については現在数種類あるので、せっかくビデオをDVDにしても、別のPCで、再生不可となる場合もあるのでご注意下さい。
(参考 : http://www.abiko-museum.com/museum/tekunet/dvd/STANDARD.htm)
当社の販促用ビデオは再生互換性の高さから判断してDVD-Rを標準としています。またDVD制作機器として、ソニーのVAIO、PCV-RZ71Pを使用しており、ソニー系のメディアとしてDVD−Rが適当という事も理由のひとつです。
ビデオをDVDにする場合のメリットとしては、CDに比べて容量が大きいので、長時間録画ができる点です。しかし、せっかくDVDにオーサリング(書き込む)のなら、短編に分けて、メニューで表示。頭出し出来るようにしておかなければ、意味はないと思います。
当社では、自動包装機6機種、シーラー結束機5機種をDVDにしています。メニューから各機種がすぐ再生できるように編集されています。各機種はMPEG2標準画質(4Mbps)のビデオファイルでまとめられており、長いものでも9分以内にしています。以前はMPEG2高画質(8Mbps)で編集されていました。しかし、早送り再生時に画面がフリーズしてしまうというクレームがあり、現在の軽い画質に落としました。ビデオセミナー3でも書きましたが、DVDを再生させるPCがロースペックだと、再生処理が追いつかないようです。
さて、DVDにMPEGビデオファイルをオーサリングする上で、MPEGファイルを大量にパソコン上に保管しておかなければなりません。当社の場合、約300本のビデオ(古いオリジナルビデオはVHSテープ。新しいものは、DVテープ)があり、それからパソコンにキャプチャー(取り込む)するのも容易ではありません。ここ2,3年はどの画質でエンコード(圧縮)保管しておけば良いか?また、保管方法と保管するメディアはどのようにしたら良いか分からず大変悩みました。要望がある度に、オリジナルテープからその都度キャプチャーしていたので、結構時間がかかっていました。また同じビデオでもMPEG1、MPEG2標準画質、MPEG2高画質といったビデオファイルがパソコンの中に無造作に放り込まれていたので、保管場所を捜すだけでも大変な作業でした。
最近になり、やっとビデオファイルの保存形式(MPEG2標準画質)も決まり、保管機器も見つけました。写真のようなディスクを自動的に保管できる機器(imation製のDISC
STAKKA、写真左上)です。パソコン上でビデオファイルを検索したり、エクスプローラーで閲覧できるので、大変便利です。
(参考 : imation
DISC STAKKA)
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