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| 当社は、当社製品である印刷機、加工機械、製袋機、包装機の販促ビデオを担当営業部、営業所に配布して販売活動を行っていますが、最近VHSビデオテープ以外でCDやDVDを要求される事が多くなりました。営業担当者がノート型パソコンを販売活動で持ち歩く事が多くなり、自分のパソコンでビデオ動画を見せた方が手っ取り早い為です。
ところが、ビデオ動画をCDやDVDにコピーして配布していくと、「映らなかった」というクレームが続出してきました。良く調べてみると、思った程、社内パソコンが古く、高画質MPEG2の動画では受け付けない事がわかりました。そこで画質を落としてMPEG1にしてみたところ、どのパソコンでも映るようになりました。
広報宣伝部でビデオ編集用に使用しているパソコンはソニー・バイオPCV-RZ71Pという機種でWINDOWS-XP搭載でした。これで編集するとMPEG1,MPEG2標準画質、MPEG2高画質の三段階で画質が選べます。MPEG2を選択してビデオ動画をCDにコピーして、いろいろなパソコンで再生させて試験してみました。結局OSがWINDOWS-XPでなければMPEG2のファイルを認識できない事がわかりました。OSが98、2000、MEだとすべてダメでした。
このへんは、パソコンの取扱い説明書に載っていないし、メーカーの方も積極的にアナウンスはしていませんので注意が必要です。OSのバージョンが新しいか古いかの問題もありますが、再生側パソコンのビデオ再生ソフト(WINDOWS
MEDIA PLAYERやQUICK TIME等)のバージョンの新旧が原因かもしれません。いずれにしてもメーカー側からのはっきりとした説明はないので、各自出来る範囲で、ビデオ再生ソフトのバージョンを目一杯上げておくしかないようです。もちろんWINDOWS-XPどうしならMPEG2再生は何の問題もありません。これは、「見たければXPを買え!」というメーカーの陰謀なのでしょうか?
さて、画質はどうなのかというと、MPEG2高画質にして始めて見るに堪える程度と思います。 ビデオ画像をモニターの大きさ限界まで拡大して比較すると、MPEG1では粗さが目立ってしまいます。画質を追求し、確実に再生できるという点では、いまだビデオテープが媒体としては最適ということになります。DVDにしてもテレビ録画を自己再生する分には問題はないにしても、DVDを録画機とは異なるメーカー、異なる方式のデッキで再生する場合、どのデッキでも100%再生できるところまでにはなっていません。
DVDの規格については、次回詳しくお話ししますが、役に立つ裏技、ご意見等ありましたらご連絡下さい。 |
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